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Mimori's Algorithms Space

日記というか未来の自分へのメモ

智史 上美谷

Occupation
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Interests
コンピュータ全般が本業で趣味。セキュリティ方面への興味が強い。
いつも持ち歩いているのは X61Tablet
Windows, FreeBSD が守備範囲。Linuxは必要があれば触るけどできれば避けたい…

ネットワーク機器の中ではYAMAHAの設定流儀が好み。その他のメーカーも必要があれば。

コンピューター系資格取得も趣味に近い。まとまった知識を得るのは楽しい。
現在MCP試験33勝2敗
https://mcp.microsoft.com/authenticate/validatemcp.aspx
Transcript ID (706558)
Access Code (kamiyan9)
MCSE(2000 Security,2003 Security,2000 Messaging, 2003 Messaging)/MCSA(2000 Security,2003 Security, 2000 Messaging, 2003 Messaging)/MCITP/MCTS/MCDBA/MCSD/MCAD/MCDST/MCPD/MCA データベース,セキュリティ,プラットフォーム/CCNA/情報処理技術者試験 セキュリティアドミニストレータ、テクニカルエンジニア(データベース)、テクニカルエンジニア(ネットワーク)

柊あおい 星の瞳のシルエット については、http://mimori.org/~h/hosi/ を参照。

車は NewBeetle Cabriolet ハーベストムーン ベージュ。とにかくカワウイ。

モノの好みは [小さくて高機能] できれば省エネルギー。
買った物は使い倒すのが基本。使ってこそ価値がある。
綺麗にとっておこうなどとは思わない。

座右の銘は「恕」(怒 じゃないよ)
高3の担任が漢文の先生で、卒業の時に色紙でもらった漢字がこれ。

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July 04

サマーウォーズ - ウィルスの作者も救われる物語

8月1日(土)全国ロードショー SUMMER WARS (http://s-wars.jp/)

長い間僕にとってベストの映画は、1989年の「PATLABOR THE MOVIE」でした。映画館で何度も見ることになった初めての映画。レーザーディスクを何度も見返していました。それが取って代わったのは10年後。20世紀の末になって、「ぼくらのウォーゲーム」のDVDを買った後何度見たことか。今年はそれから更に10年後、「サマーウォーズ」。しかし考えてみればどれもコンピューターウィルスが敵役として大活躍です。どんだけウィルス話が好きなんだ俺。

「パトレイバー」でのウィルスの作者帆場暎一は、話の冒頭で海に身を投げてしまいました。「ぼくらのウォーゲーム」では作者はおらずどこからともなく集まったバグがウィルス=デジモンの卵となりました。

そして今回のウィルスの作者は……救われます。家族の力で。というか不器用な形で彼は救いを求めてきて、それに家族が応えてくれます。東京という都市では得られない、田園風景の中の大家族の絆。この前ブータンに行ったときにもそれはなんとなく感じていて、といっても都市を田園に戻すわけにはいかず、東京に住んでいる身としてはせつなさを感じてしまうんだけど。

小学生の頃からコンピューターに慣れ親しんで、今もなおコンピューターに携わる仕事をしているおかげで、劇中のウィルスの作者にちょっと思い入れしてしまいました。

「パトレイバー」との対比をもう少し書くなら、「PATLABOR THE MOVIE」では方舟が壊れて終わってしまうけど、「サマーウォーズ」で崩壊するのは仮想世界の中の物だけ。現実世界は新しい命や新しい絆を感じさせる形で話が終わります。全体としては、じんわりとあったかな気持ちになり、笑うと同時にちょっと涙する、そんなストーリー。

一方で、仮想世界で展開する戦闘はバーチャファイター。なんかもう 桜坂洋の小説『スラムオンライン』を超思い出しまして。たかがゲーム、と周囲に言われながら、勝つことが自分自身のアイデンティティにつながるみたいな。そこは、ぼくらのウォーゲームでデジモンが戦っているのに比べると、まさに自分の分身たるアバターが戦っているというところで、一体感がすごくあってよかった。

ところで試写を見る前、予告でのEnterキーを押そうとしている場面、俺の頭の中では光子郎の「いっけえええええ」の声が思いっきり響いてました。でもサマーウォーズでは違います。一体どんなセリフなのかは、劇場に行ってのおたのしみ~

それ以外にも「ぼくらのウォーゲーム」思い出すシーンはいっぱいありました。あと7分、丈が答案用紙にペンを走らせるところとかー。

こんな感想を展開しましたが、メインストーリーはたぶん高校生男女の甘酸っぱい恋愛デス。高校時代を思い出して懐かしむもよし。(俺にはそんな思い出ないけどなー 汗)

最後に。仮にもコンピュータ関係の専門家なので一言。例え数学オリンピックに出るような人でも、生きている間に解読できないのが暗号技術なんで、現実世界の「世界最高峰のセキュリティ」には無用の不安を抱かないようにしましょう(笑)

……ブロガー試写会に呼んでもらったのにこれではなんか申し訳ないので、7月7日に見たらもう一本感想書きます。

July 01

大文字小文字混在のマシン名でトラブル

https://connect.microsoft.com/SQLServer/feedback/ViewFeedback.aspx?FeedbackID=471621 に報告した。

バイナリ照合順序が影響しているとは思っているけど、状況報告としては一応ドメインに参加していること、Windows7RCを使っていることは書いておいた。

標準では「大文字小文字を区別しない」というのは、文化の違いとしか言いようがないのかしら。意味は大体同じだけど強調するために単語を全部大文字で表現したりする…でも日本語でもそれはやっぱり同じで、強調するためにカタカナにするとかはよくある表現方法。

でもその「大体同じ」を同じとみなすか区別するかは場面によって異なる、だからこそたくさんの照合順序が定義されているわけで。

「大体同じ」の恐怖でした。

ただしWindowsのマシン名に関する限り、太古のNETBIOS名からの流れで「同じとみなす」が正解だと思う。

June 19

Hyper-V 仮想マシン側をドメインコントローラーにした場合の時刻同期

親マシンをそのドメインに参加させてしまうと、

  • WindowsTimeサービス的には 仮想マシンのドメインコントローラに時刻を合わせようとする
  • Hyper-V的には 仮想マシンがホストマシンに時刻を合わせようとする。WindowsTimeサービスよりも優先されるように見える WindowsTime サービスの設定でソースが VM IC Time Synchronization Provider になっている。

この両方により時刻同期がうまく働かない状況になってしまう。

回避するためには、ホストマシン側のWindowsTimeサービスをマニュアル構成とし、ドメインコントローラへの同期を無効にする。

http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/winntp02/winntp02_02.html より

w32tm /config /update /manualpeerlist:[NTPサーバ名] /syncfromflags:manual

June 05

Visual Studio 2008 バッチビルドで Release 版のはずのDLLがDebug版になっている

http://connect.microsoft.com/VisualStudio/feedback/ViewFeedback.aspx?FeedbackID=463238

昔から、どうもdebugビルドがリリースされているようでどうもおかしいと思っていたのだが、原因はバッチビルドだったのか。検証「はい」に投稿した。

CruiseControl.NET でビルドしている分は多分大丈夫だと思う。プロトタイプではなくてリリースするようなプロジェクトだったら 自動ビルド 環境を作れ、という話ではあるのだが、それでもこのバッチビルドメニューは混乱を招いている。

May 30

ブータン旅行(7) 空港のある街パロ、山肌のタクツァン僧院

■ 5/22
予定を変更してタクツァン僧院に行くことにしたため7時前に起床、7時半に出発となった。
片道2時間、もしかすると3時間かかるかも、という山肌にある寺院がタクツァン僧院である。おそらくブータン一の観光名所。

パロに向かって車で移動している途中、Royal Butan Army の駐屯地があった。空港の少し手前。
空港は軍の人が警備していた。

タクツァンの麓の駐車場に到着したのは9時丁度、そこから登り始める。タクツァンとは虎の巣のこと。どっちかというと日本語でいったら「虎の穴」かな。
1時間かかるというカフェテリアまで50分で到着した。そこで一服。どうやらかなりのハイペースらしい。汗だくになったけど。
カフェテリアから僧院までの間は、ブータン人おばあさんと一緒になって、ガイドさんとゾンカ語で話をしているのを
聞いたりしながらゆっくりと登っていった。
また、道の途中アメリカ人と挨拶したり、インド人と少し会話したり。なんか山登りの良さを感じてしまった。

途中では赤いシャクナゲの花がところどころにあって綺麗。とはいえシーズンはほぼ終わりのようであまり残ってはいなかった。
馬に乗って登ることもでき、そのせいか道はかなり糞だらけ。糞をよけながらの登山。

カフェテリアから僧院までは1時間5分で到着。入り口で財布以外の荷物を預けて中に入る仕組みになっていて、今まで以上に厳しい。
ここで荷物を預ける係の人も軍隊の服を着ていたように思う。

中は3カ所を観覧。最初のグルリンポチェが修行した洞穴、のところではお布施に100Nu払ってお守りをもらう。
その他いくつか見て回った。我々のツアーはいつも五体投地礼をするのに、アメリカ人は立って見ているだけなのが印象的だった。
インド人も多分五体投地礼してた。

タクツァン僧院の中で、仏像のある部屋を案内してくれる小さいお坊さんは13歳、見た感じは10歳ぐらいで笑顔が素敵だった。
ガイドさんとちょっとおふざけをする話もしつつ。

昨日一緒になった日本人ツアー親子は、昨日聞いた予定ではこちらよりも早く出発するはずだったと思うのだが、こちらが僧院を出た後にすれ違って少し話をした。どうやら明日はティンプーで動物園などを回るらしい。

下りはカフェテリアで昼ご飯を食べるために休んだものの、それを除けばほぼ一気に下って、駐車場到着は13:40。ガイドさんによると今までで一番速くて2時半ぐらいだったらしい。超高速観覧である。

その後、パロの街までの途中にあるキチュラカンでの観覧。

街に戻ってブータン全国の地図を購入した。250Nu。こちらが払ったのは300Nuでお釣りが50Nuなのだが、Nuとルピーがまざって返ってくる。
このあたりではルピーは普通に流通している、というか気にもしていないらしい。
ただし500ルピー以上の紙幣は使えないとのこと。

パロの街とホテルの間の道では、野バラが咲き誇っていてとてもいい感じ。

ホテルに入ったのは3時30分頃。夕飯まで間があったため、もう一度パロの街まで歩いて写真撮影がてら散歩した。

パロの街から橋を渡ってまもなくの所にあるドゥンツェラカン、そしてパナラカンを周辺から撮影しつつ街を軽く流した。
ホテルから街の近い側までは歩いて大体30分。せっかくだしちょっと遠くでもあるので、タクシーにも乗ってみようと思い立つ。
タクシー乗り場に行ってさてどうしたもんか、と少し佇んでいると、運ちゃんが話しかけてきた。
「janka resort 行きたい、北に向かって3kmぐらい。いくらだ?」(英語)というと80ルピーとの返事。
ルピー? インド人か? と思いつつ、タクシーに乗り込んで北へ。
話をしていると、別にインド人というわけではなく、ブータン人とのことだった。
英会話の練習。翌日の飛行機の話をすると、迎えに来る商売をしたそうだったが、「ガイドと運転手がいる」と言って終了。
その後、何か質問されたのだが、それは聞き取ることができなかった。

今回のホテル JANKA RESORT はとても新しい。洗面所に置いてあるアメニティーも今までになく、
ホテル名の入ったシャンプーやら、クシやら。
あと懐中電灯も装備。そしてその懐中電灯がLEDだ。洗面所のライトもLED。これは初めての体験。

ロビーを入ると右手にビジネスセンターがあったので、インターネットを使いたい、と言って使おうとすると。
そこにあるマシンからではネットにつながらず(スタッフが操作していた。既定路線らしい)
向こうのマシンを使え、と案内されたのは。ホテルのオフィス。
なんかExcelとか動いているそのまんまのマシンでIE立ち上げて引き渡された…そんなんアリですか。Excelの他にはfacebookに接続している
IEもあるっぽかったけど、さすがに悪いのでプライバシーには触れないように操作。
しかし日本語フォントが入って無くてOutlook Web Accessを利用しての自分のメールを読むのは撃沈してしまった。
コンパネからインストールを試みてみたりしたが、WindowsXP OSのCD2を要求されたためあきらめた。

それからマシンの時計が違う時間を差していて、何だろうとTIME ZONE をチェックしてみたら、アメリカ西海岸PSTのままだった。
これをGMT+6に変更すれば多分合うんだろうなーと思いつつ、さすがにオフィスのマシンを勝手にいじるのもまずいのでそのまま退散することに。

夕食後、ライトアップされたパロゾンの撮影を試みつつ、近くにいた日本人ツアー親子と会話。
チベット仏教に興味があってブータンに来たようだ。すでに漢方(チベット流)の病院に行って診察して薬ももらってきたそうで。
外国人も無料。ただし西洋医学の病院は人があふれていてすごい状態だったらしい。
やはり医療を無料で提供する、というのもなかなか難しいものである。

 
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