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Mimori's Algorithms Space日記というか未来の自分へのメモ |
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July 04 サマーウォーズ - ウィルスの作者も救われる物語8月1日(土)全国ロードショー SUMMER WARS (http://s-wars.jp/) 長い間僕にとってベストの映画は、1989年の「PATLABOR THE MOVIE」でした。映画館で何度も見ることになった初めての映画。レーザーディスクを何度も見返していました。それが取って代わったのは10年後。20世紀の末になって、「ぼくらのウォーゲーム」のDVDを買った後何度見たことか。今年はそれから更に10年後、「サマーウォーズ」。しかし考えてみればどれもコンピューターウィルスが敵役として大活躍です。どんだけウィルス話が好きなんだ俺。 「パトレイバー」でのウィルスの作者帆場暎一は、話の冒頭で海に身を投げてしまいました。「ぼくらのウォーゲーム」では作者はおらずどこからともなく集まったバグがウィルス=デジモンの卵となりました。 そして今回のウィルスの作者は……救われます。家族の力で。というか不器用な形で彼は救いを求めてきて、それに家族が応えてくれます。東京という都市では得られない、田園風景の中の大家族の絆。この前ブータンに行ったときにもそれはなんとなく感じていて、といっても都市を田園に戻すわけにはいかず、東京に住んでいる身としてはせつなさを感じてしまうんだけど。 小学生の頃からコンピューターに慣れ親しんで、今もなおコンピューターに携わる仕事をしているおかげで、劇中のウィルスの作者にちょっと思い入れしてしまいました。 「パトレイバー」との対比をもう少し書くなら、「PATLABOR THE MOVIE」では方舟が壊れて終わってしまうけど、「サマーウォーズ」で崩壊するのは仮想世界の中の物だけ。現実世界は新しい命や新しい絆を感じさせる形で話が終わります。全体としては、じんわりとあったかな気持ちになり、笑うと同時にちょっと涙する、そんなストーリー。 一方で、仮想世界で展開する戦闘はバーチャファイター。なんかもう 桜坂洋の小説『スラムオンライン』を超思い出しまして。たかがゲーム、と周囲に言われながら、勝つことが自分自身のアイデンティティにつながるみたいな。そこは、ぼくらのウォーゲームでデジモンが戦っているのに比べると、まさに自分の分身たるアバターが戦っているというところで、一体感がすごくあってよかった。 ところで試写を見る前、予告でのEnterキーを押そうとしている場面、俺の頭の中では光子郎の「いっけえええええ」の声が思いっきり響いてました。でもサマーウォーズでは違います。一体どんなセリフなのかは、劇場に行ってのおたのしみ~ それ以外にも「ぼくらのウォーゲーム」思い出すシーンはいっぱいありました。あと7分、丈が答案用紙にペンを走らせるところとかー。 こんな感想を展開しましたが、メインストーリーはたぶん高校生男女の甘酸っぱい恋愛デス。高校時代を思い出して懐かしむもよし。(俺にはそんな思い出ないけどなー 汗) 最後に。仮にもコンピュータ関係の専門家なので一言。例え数学オリンピックに出るような人でも、生きている間に解読できないのが暗号技術なんで、現実世界の「世界最高峰のセキュリティ」には無用の不安を抱かないようにしましょう(笑) ……ブロガー試写会に呼んでもらったのにこれではなんか申し訳ないので、7月7日に見たらもう一本感想書きます。 July 01 大文字小文字混在のマシン名でトラブルhttps://connect.microsoft.com/SQLServer/feedback/ViewFeedback.aspx?FeedbackID=471621 に報告した。 バイナリ照合順序が影響しているとは思っているけど、状況報告としては一応ドメインに参加していること、Windows7RCを使っていることは書いておいた。 標準では「大文字小文字を区別しない」というのは、文化の違いとしか言いようがないのかしら。意味は大体同じだけど強調するために単語を全部大文字で表現したりする…でも日本語でもそれはやっぱり同じで、強調するためにカタカナにするとかはよくある表現方法。 でもその「大体同じ」を同じとみなすか区別するかは場面によって異なる、だからこそたくさんの照合順序が定義されているわけで。 「大体同じ」の恐怖でした。 ただしWindowsのマシン名に関する限り、太古のNETBIOS名からの流れで「同じとみなす」が正解だと思う。 June 19 Hyper-V 仮想マシン側をドメインコントローラーにした場合の時刻同期親マシンをそのドメインに参加させてしまうと、
この両方により時刻同期がうまく働かない状況になってしまう。 回避するためには、ホストマシン側のWindowsTimeサービスをマニュアル構成とし、ドメインコントローラへの同期を無効にする。 http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/winntp02/winntp02_02.html より w32tm /config /update /manualpeerlist:[NTPサーバ名] /syncfromflags:manual June 05 Visual Studio 2008 バッチビルドで Release 版のはずのDLLがDebug版になっているhttp://connect.microsoft.com/VisualStudio/feedback/ViewFeedback.aspx?FeedbackID=463238 昔から、どうもdebugビルドがリリースされているようでどうもおかしいと思っていたのだが、原因はバッチビルドだったのか。検証「はい」に投稿した。 CruiseControl.NET でビルドしている分は多分大丈夫だと思う。プロトタイプではなくてリリースするようなプロジェクトだったら 自動ビルド 環境を作れ、という話ではあるのだが、それでもこのバッチビルドメニューは混乱を招いている。 May 30 ブータン旅行(7) 空港のある街パロ、山肌のタクツァン僧院■ 5/22 タクツァンの麓の駐車場に到着したのは9時丁度、そこから登り始める。タクツァンとは虎の巣のこと。どっちかというと日本語でいったら「虎の穴」かな。 途中では赤いシャクナゲの花がところどころにあって綺麗。とはいえシーズンはほぼ終わりのようであまり残ってはいなかった。 カフェテリアから僧院までは1時間5分で到着。入り口で財布以外の荷物を預けて中に入る仕組みになっていて、今まで以上に厳しい。 中は3カ所を観覧。最初のグルリンポチェが修行した洞穴、のところではお布施に100Nu払ってお守りをもらう。 タクツァン僧院の中で、仏像のある部屋を案内してくれる小さいお坊さんは13歳、見た感じは10歳ぐらいで笑顔が素敵だった。 昨日一緒になった日本人ツアー親子は、昨日聞いた予定ではこちらよりも早く出発するはずだったと思うのだが、こちらが僧院を出た後にすれ違って少し話をした。どうやら明日はティンプーで動物園などを回るらしい。 下りはカフェテリアで昼ご飯を食べるために休んだものの、それを除けばほぼ一気に下って、駐車場到着は13:40。ガイドさんによると今までで一番速くて2時半ぐらいだったらしい。超高速観覧である。 その後、パロの街までの途中にあるキチュラカンでの観覧。 街に戻ってブータン全国の地図を購入した。250Nu。こちらが払ったのは300Nuでお釣りが50Nuなのだが、Nuとルピーがまざって返ってくる。 パロの街とホテルの間の道では、野バラが咲き誇っていてとてもいい感じ。 ホテルに入ったのは3時30分頃。夕飯まで間があったため、もう一度パロの街まで歩いて写真撮影がてら散歩した。 パロの街から橋を渡ってまもなくの所にあるドゥンツェラカン、そしてパナラカンを周辺から撮影しつつ街を軽く流した。 今回のホテル JANKA RESORT はとても新しい。洗面所に置いてあるアメニティーも今までになく、 ロビーを入ると右手にビジネスセンターがあったので、インターネットを使いたい、と言って使おうとすると。 それからマシンの時計が違う時間を差していて、何だろうとTIME ZONE をチェックしてみたら、アメリカ西海岸PSTのままだった。 夕食後、ライトアップされたパロゾンの撮影を試みつつ、近くにいた日本人ツアー親子と会話。 |
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